「いつかは看護師になりたい。でも、仕事や家事、育児と両立しながらの受験勉強……合格できるだろうか」
そんな想いを抱えて、一歩踏み出せずにいる社会人の方は少なくありません。実際、塾への問合せも、質問は塾のシステムや料金ではなく、第一声は「こんな状況ですが、合格できますか?」というような受験に対する不安を相談されることが圧倒的に多いです。
勉強のブランクや仕事、育児や介護との両立、そして「卒業まで何年かかるか」という現実は、社会人受験生の高いハードルとして立ちはだかります。
しかし昨年(2025年)、札幌・石狩・空知エリアで准看護師を目指す方にとって、見逃せない大きなニュースが入ってきました。
今回は、岩見沢市医師会附属看護高等専修学校の最新動向と、当塾の受講生(皆さまと同じ境遇だった忙しい社会人の方々)が最短ルートで合格を掴んだ、実際の指導例・受験対策例をご紹介したいと思います。

1. 岩見沢医師会附属看護高等専修学校の「2034年度末・閉校方針」について
前述した通り、昨年(2025年)のニュースで、岩見沢市医師会附属看護高等専修学校が2034年度末(令和16年度末)を目途に閉校する方針を決定したと報じられました。
約9年後の見込みではありますが、今後の入学状況によっては早まる可能性も示唆されています。「いつか受験しよう」「生活が落ち着いたら……」と受験を後回しに考えていた方にとって、このニュースは衝撃的です。実際、発表直後には「早く受験して合格しなければ!」という問い合わせも少なくありませんでした。
小樽医師会が令和4年度に閉校して以来、岩見沢医師会は空知エリアだけでなく、恵庭市、江別市、札幌市、そして石狩市など広範囲から看護師を目指す方の大切な受け皿となってきました。現状、札幌近隣で准看護学校は岩見沢医師会しかありません。准看護師への道を目指すなら、まさに「今」が対策を始めるべきタイミングです。
2. なぜ社会人に「岩見沢医師会」が選ばれるのか
札幌近郊には、看護学科がある4年制大学や正看護師の専門学校(3年制)が10校以上あります。しかし、こうした学校は基本的に数学Iや英語などの学科試験が課されることが多く、勉強にブランクのある社会人にはハードルが高く感じられがちです。
その点、岩見沢医師会が圧倒的に支持されるのには明確な理由があります。
- 「作文と面接」で勝負できる
学科試験の負担が少なく、これまでの仕事や人生での経験を言葉にする「作文」と「面接」が選考の柱です。学科試験の勉強に不安がある方でも、自分の強みを活かして合格を目指せます。
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「2年で卒業」できる
3年という月日は長く感じても、2年なら「なんとか頑張れる」という安心感があります。最短ルートで資格を手にできるのは大きな魅力です。
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両立しやすいカリキュラム
授業は午後から始まります。午前中に看護助手として働いたり、子育てや家事をこなしたりしながら通学できる時間割が組まれています。
「まずは准看から」と着実にステップアップを目指す社会人にとって、これほど条件の揃った環境は他にありません。実際、岩見沢医師会は社会人在校生の割合が非常に高く、当塾の受講生でも40代、50代で合格された方が大勢いらっしゃいます。
学校の公式ホームページでも、社会人の在校生がどのような一日を過ごしているかなど、複数の実体験が紹介されています。「社会人が学びやすい環境」が整っていることが伝わる具体例の紹介は、これから受験を考える方にとって大きな安心感になりますね。

3. 「書けない」から「合格レベル」の文章へ。
当塾の具体的な指導例
当塾では、遠方の方でも受講できるよう「通信受講」をメインにしつつ、「教室での対面指導」「通信&教室のハイブリッド受講」など、一人ひとりの状況に合わせたプランを提案しています。
【過去の受講例|通信】自分のペースでじっくり対策
- 3ヶ月集中対策(50代・6月から約3カ月間受講のケース)
介護や先進医療など、看護学校受験で狙われやすい7つのテーマで基礎を定着。合格レベルの文章力を養成すると同時に、面接ポイント集や願書添削などトータルでサポートしました。
- ゆとりある並行学習(2月からの不定期受講・忙しい社会人のケース)
2月に1ヵ月受講して基礎を固め、数カ月の独学期間(この間は受講料不要)を経て7月に再開。10月の試験までに計8テーマをじっくり添削し、着実に実力を身に付けました。
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1ヶ月直前対策(出願直前の駆け込みで総仕上げのケース)
「今からでも大丈夫ですか?」というお電話は夏以降に増えます。1ヵ月で作文基礎と重要3テーマに絞った超短期集中受講をご用意しますが、正直、私も胃が痛くなるほどのハードスケジュールです……。間に合わせるための最善を尽くしますが、やはり早めの準備・お問い合わせをお勧めします。
最初は「何を書けばいいのか全くわからない」という方がほとんどです。当塾では、お電話で「何を書こうとしているのか」を丁寧にお聞きし、受講生の想いをベースにした作文例をPDFで送るなど、一人で悩ませないサポートを徹底しています。
【過去の受講例|教室】直接のアドバイスで即座に解消
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毎週の対面指導(4月から約6カ月間・コミュニケーション重視のケース)
週1回ペースで通塾し、目の前で添削とアドバイスを実施。作文だけでなく家庭学習の不安も即座に解消しました。「自宅だけだと挫折しそう」という不安を抱えていた受講生も、最後までモチベーションを維持して試験日を迎えられました。
教室受講は、札幌市手稲区に【星置教室】ができたことで、札幌や石狩在住の方も通いやすくなっています。

4.通信でも「いつも共にある安心感」を
試験前の不安に寄り添う丁寧なサポート体制
対策は勉強だけではありません。
試験当日が近づくにつれ、誰しも小さなことが不安になります。
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「願書の志望動機、これで本当に想いが伝わるでしょうか?」
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「面接のスーツ、黒と紺の2着で迷っているのですが、どちらが良いですか?」
そんな小さな悩みにも、私たちは一つひとつ丁寧にお答えします。
こうした相談対応は、教室指導に限ったことではありません。当塾の通信講座では、あえて質問の回数制限を設けていないのが特徴です。メールや電話を通じて、受験期間中に生じるあらゆる悩みや疑問を解消できるよう努めています。
「いつも隣に先生がいるような安心感」を持って試験会場へ向かってほしい。
それが当塾の願いです。
5. 【定期縛りなし】必要な時に、必要な分だけ学べる仕組み
今年から、通信講座(作文対策)のプランをリニューアルしました。これまでの「定期受講」という形式を廃止し、「やりたいと思った時に1回ずつ追加注文できるシステム」へと完全移行しています。
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1回受けてみてコツを掴めたから、そこで終わりにする
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不安だから、試験直前まで何度も追加で添削を受ける
といった、ご自身のペースに合わせた受講が可能です。
毎月決まったタイミングでの入金が必要な「定期縛り」のような負担はありません。「仕事が忙しくて、まだ先月の教材が終わっていないのに……」という焦りを感じる必要もありません。逆に「試験直前だから早く次の教材が欲しい」といった声にも柔軟にお応えできるようになりました。
これまでの受講生の皆様のご要望を形にしたのが、この【新システム】です。忙しい社会人のライフスタイルに寄り添ったこの仕組みを、ぜひ最大限に活用してください。
おわりに:後悔しないための「一歩」を今
岩見沢医師会附属看護高等専修学校の閉校方針は、これから看護の道を志す方にとってショッキングなニュースだったかもしれません。しかし、まだ数年の猶予がある今だからこそ、冷静に、かつ素早く準備を始めることが大切です。
実は、数年前の小樽医師会閉校の際には「受講のタイミングが数カ月遅かった」ことで、惜しくも最後の年の合格を逃してしまった方がいらっしゃいました。 私も何度「もう少し早く相談に来てくれていたら……」と悔しい思いをしたかわかりません。
その受講生の方はその後、決して挫けずに勉強を続け、2025年に「小樽高看(正看護師専門学校)」への合格を手にされました。 その粘り強さには敬服しますが、もし数カ月早く動き出せていれば、もっと早く現場で活躍できていたかもしれません。
小樽医師会の時と異なり、今回の岩見沢医師会は早めにアナウンスをしてくれました。まだ今から準備を始めれば、十分に間に合います。 「もっと早く始めておけばよかった」と後悔する前に、まずは一歩踏み出してみませんか。
当塾では、岩見沢だけでなく札幌、石狩、恵庭、江別など、さまざまな地域から合格を目指す社会人の皆様を応援しています。 作文が苦手でも、ブランクがあっても安心してください。過去の受講生も、皆さんゼロからのスタートでした。 あなたの「看護師になりたい」という想いを、合格という形にするために全力でサポートさせていただきます。
今のあなたの生活に合わせた最適な学習プランを提案します。まずはお気軽にご相談ください。
※強引な勧誘は一切ありません。
あなたのペースで、ゆっくりご検討ください。