11月30日締切！岩見沢医師会直前対策講義

小樽市医師会看護高等専修学校の最終合格発表から早二日が経ちましたね。

この結果を受け、来年の小樽医師会を目指すことを決めた方もいらっしゃると思います。

ただ、今年は岩見沢市医師会附属看護高等専修学校の受験を目指す方も多いはず。

准看護学校を目指す方にとっては、今年度、岩見沢医師会の試験がラストチャンスです！

一年看護師になるのが遅れるのは非常にもったいないと思います。

岩見沢まで通学が可能な方は目指す価値は十分にありますね♪

当塾では来年1月14日実施の岩見沢医師会の合格を目指す受講生を募集します。

小樽医師会で涙をのんだが岩見沢でリベンジをしたいという方のサポートをさせていただきたいと考えております。

試験まで2か月を切っていますが、徹底した対策をすればこの短い期間であっても十分合格を狙えると思います。

初回の講義は12月1日（木）の19時40分開始です。

それ以降のスケジュールにつきましては直接お問い合わせください。

その他ご質問等があればお気軽にお問い合わせください。

申込期限は１１月３０日（水）までですが、定員に達し次第募集は締め切らせていただきます。

募集人数が若干名となりますので、受講を希望される方はお早めにお申し込みください。

小樽医師会で涙をのみ岩見沢を受験される方にひとつ注意点があります。

その注意点とは…

理科だけひたすら勉強するというのはやめましょう！

小樽医師会の受験科目は国語と数学、岩見沢医師会の受験科目は国語、数学、理科。

小樽医師会を受験した方は確かに国語と数学の勉強はしていたので、慌てて理科を勉強し始めなければなりません。

ただ、国語と数学をそっちのけで理科だけを勉強してはいけません。

酷なことを言いますが、皆さんは小樽医師会で不合格となったのです。

それは何故か？

受験科目の国語と数学の点数が足りなかったからですよね。

だからこそ、自主学習では理科の勉強に比重を置きつつも、国語と数学のさらなる得点力を身に着けていかなければなりません。

岩見沢でリベンジしたいのなら、国語と数学の得点を伸ばしながら理科を合格レベルまで持っていけるような万全かつ周到な準備が必要です。

 一昨日のブログでお伝えした通り、当塾の准看コースからは４年連続複数名の合格者、４年で１５名もの合格者を送り出しています。

しかも、今年度の合格者４名は全員一発合格です！

皆さんがどこか塾や予備校などで勉強したいと思ったとき、やはり気になるのは合格実績でしょう。

そして、小樽医師会の合格実績で当塾の右に出るような塾・予備校はないと自負しております。

看護コースを開講以来、毎年多くの合格者を輩出し続けてきた当塾だからこそ、合格に必要なノウハウを熟知しております。

そんな当塾だからこそ成果が違うのです。

今後小樽医師会の受験者数は増加の一途をたどり、それに伴い倍率も上がり続けることでしょう。

そんな状況下で合格を目指すためには、効率的な学習を早い時期から開始することが不可欠です。

来年小樽医師会を受験しようと思っているが、独学で合格を目指すのは不安という方も多いと思います。

そんな皆様のサポートをさせていただけるのならこんな嬉しいことはありません。

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