小樽潮陵生の成績の推移

ご無沙汰しております(笑)。

春期講習中のため、久しぶりのブログになってしまい申し訳ありません!

 

今年の春期講習は、小樽潮陵新2年生の講義から始まりました。

新2年生は、1年生の冬休みから模試、さらには大学入試を見据えた講義を行って参りました。その結果、入塾以降着実に模試の成績を伸ばしてくれています。

定期試験と違って、『難易度が高く、出題範囲も広く、どんな問題が出るか予想もできない』のが模試です。その模試で着実に得点・偏差値を伸ばしたということは『真の実力』が向上した証明です。

部活も休みがほとんどないハードな状況の中でよく頑張ってくれたと思います。

 

今日は、『学習塾アンフィニ生の模試の成績の推移』をご紹介したいと思います。

 

【小樽潮陵高校Aさんの成績の推移(進研模試)】

 

 7月

 11月  1月
数学ss  51.2  51.3  57.2
英語ss  50.4  53.8  56.9

 

Aさんは現在小樽潮陵高校の新2年生で、上記は1年生時の成績の推移です。

注目すべきは、入塾前の7月と入塾後の1月の偏差値の伸びです。

去年の9月に入塾して、3ヶ月ちょっとで英語・数学共に偏差値が6も上がったんです!当然、点数も校内順位も入塾前と比較すると、まるで別人です(笑)。

勿論、定期試験の成績も飛躍的に上がっています!!

 

当塾の特徴は、『早期から受験を意識した対策を行い、真の実力の向上を図ること』です。

小樽潮陵などの進学校は、授業内容も難しく、また進度も速いため、油断していると、あっという間についていけなくなる危険性が高い高校です。

今年、新入学した生徒さん達は特にこのことを念頭に置き、注意してくださいね。