♪ようやく明日から休みです♪

こんにちは。

ついに今日で年内の講習が終わり仕事納めとなります。

明日から待ちに待った三連休です♪

生徒達も頑張ってくれたおかげで、気持ちよく連休を迎えられます。リフレッシュして新年を迎え、1月3日からの講習に臨みたいと思います!

ただ、受験生はお正月をゆっくり過ごす余裕はないので、本当に大変だと思います。私から高3生には『この三日間は、勉強しながらも体を休め、少しくらいは気分転換するように』伝えました。高3生は私から見ても非常に頑張っていると思います。センター試験まで残り2週間ですが、日に日に成長しているのが講義の中で見て取れます。最後の最後まで自分の伸びを信じて頑張って欲しいと思います。

一方、以前のブログでお話した問題の中3生についてですが、あれ以降、自主学習(講義の復習)を行い、意欲を持って講義に臨めるようになった生徒が居ます。言われたことを素直に受け入れて、実行に移せたことが大きいと思います。冬休みを最大限に有効活用できれば、飛躍的な成績アップも夢ではないので、この冬休みを充実なものとして下さい。

小6、中1、中2の生徒達も非常に意欲的に取り組めていると思います。講義中の集中力やモチベーションの高さは高校生と比べても遜色ないような感じさえします。今から着実に実力をつけていってくれれば、将来楽しみな生徒達だと思っています。

 

学年や状況は様々ですが、『この冬休みをいかに充実したものにするか』という点では、皆同じです。

冬期講習が終わった後、『講習前と今の自分は全く違う』と自分自身で実感できるように、年明けからの講習にも意欲的に取り組んで欲しいと思います。

私も生徒達がこの冬休み中に大きく成長できるように全力でサポートして参ります!

そのためにも、私自身が先ずは明日からの三連休でリフレッシュしたいと思います♪   

 

0 コメント

『×』をつけるのが楽しみです♪

こんにちは。

雪かきが大変な日が続きますね。私共の朝も雪かきから始まってます(泣)。

特にクリスマス寒波による大雪には参りました。

お正月前に小樽でこんなに雪が積もるのは珍しいですよね~。

皆様も『雪疲れ』でしんどいと思いますが、お体には十分お気をつけ下さい。

 

さて、今日のブログテーマ『×をつけるのが楽しみ♪』ですが、「バツをつけるのが楽しみって何だ?」とお思いですよね。

何にバツをつけるかと言うと、『冬期講習の教師スケジュール表』にバツをつけるんです。

決して生徒の答案にバツをつけることを楽しんでいるわけではないですよ。それだったら私にとってのになってしまいますから(笑)。

当塾の年内の冬期講習は、12月23日~30日で、年明けは3日から始まります。

冬期講習中は講義、講義準備、雑務、雪かきをするだけで1日が終わってしまうので、その合間の31,1,2日の貴重な貴重な三日間の休みを今から心待ちにしているという訳なんです。

私の冬期講習スケジュール表はカレンダー形式なので、講義が終わった日に×をつけていくのですが、長い1日が終わったあとに×をつける快感にはまっています(笑)。

×が増えていく喜びはもう一つあります。

それは、×の数が増えることに比例して、我がアンフィニ生達の学力も上がっていく喜びです。

 

アンフィニ生の近況を申しますと、高校3年生がハードスケジュールなのは言うまでもありませんが、高校2年生も負けず劣らず大変です!何を隠そう、高校2年生は23日から29日まで7日連続の三時間講義なんです。朝9時開始なので、開始前は眠そうですが、一度講義が始まれば集中力を持って頑張ってくれています。

英語・数学共にセンター試験を見据えたマーク模試対策を開始しています。各形式、内容に慣れさせ、同時に解法手順を頭に叩き込ませようと必死です。今回の冬期講習では、高2にもかなり力を入れているので、彼女らがその意図を察知して講義内容をしっかり復習しさえしてくれれば、かなりのリードをとることができるはずです。

最近、高校2年生によく言っている言葉は、『先行逃げ切り型になりなさい』です。

大学受験(特に難関大学)では、百戦錬磨の浪人生や道外のハイレベルな現役生と戦わなければなりません。現役で難関大学に合格しようと思えば、『追い込み型』では勝てません。

できるだけ早期から本格的な受験対策を開始し、3年生の初めから受験するマーク模試でA判定やB判定をとるくらいでなければ、太刀打ちできません。

 

今日は高校2年生に焦点を当てお話しましたが、次回のブログでは他の学年について良いお知らせができればと思っています。

では、今日も今から×を一つ増やします♪

 

 

0 コメント

冬期講習中の私達の食生活

こんにちは。

昨日冬期講習の申込みを締め切り、いよいよ小中学部・高校部共に23日から冬期講習が開始します。

今回の冬期講習は、私共も並々ならぬ気持ちで気合が入りまくっています。

受験生に対しては勿論ですが、1,2年生にとってもこの冬休みは必ず有意義なものにしてもらい、良い形で4月に新学年を迎えて欲しいと考えております。

 

さて、今日のテーマ『冬期講習中の食生活』ですが、冬期講習中はまともに食事する時間がないのは事実です。ゆっくり落ち着いて食事できるのは、1日の講習が終わった後の夕食だけです。

特に昼食をとる時間の確保が問題です。講義と講義の合間の時間が1時間ありますが、生徒の質問に答えたり、雪かきをしたり、次の講義の準備で、休憩時間は実質10~15分です。その時間で食事をとらなければならないので、『食べるより少しでも休みたい』という思いの方が強く、昼食を抜くことの方が多いのが現実です。

ただ、頭を使うとお腹が空くんですよね~。午後からの講義の終盤頃には、グーグー悲鳴をあげていますよ(笑)。

だから、今回の冬期講習では秘策があります!

その作戦名は、『レトルト&インスタント戦法』です(笑)。10分以内で昼食がとれるように、先日カップラーメンやレトルトのカレー、冷凍食品を大量に買ってきました。

こだわりは、好みより時間です。カップラーメン類は、お湯を入れて3分でできるもの(本当は『赤いきつね』にしたかったのですが、お湯を入れてから5分かかるので泣く泣く却下しました)にし、レトルトと冷凍食品も同様に短時間でできるものを選びました。

これで当面の間は、冬期講習中の食生活の心配はありません!

 

明後日の23日から講習がスタートしますが、冬期講習中のブログは生徒達の様子を実況中継でお届けできればと考えております。ただ、これまでの傾向から言いますと、『講習期間中のブログは中々更新されることがなかった』という暗い歴史があります。講義を完璧にこなすことで精一杯で、ブログのことまで考える余力は残っていなかったというのが要因です。

ただ、今回はブログテーマを『冬期講習中の生徒達の様子』とすることで、私自身のモチベーションを上げ、最後の力を振り絞ってブログの更新をして参りたいと考えています。

 

ただ、できなかったら…

 

ごめんなさい(笑)。    

0 コメント

心温まる?冬休みあったか学習計画

こんにちは。

いよいよ冬期講習が近づき、我がアンフィニ生達も大分モチベーションが上がってきたようです。

さて、今日のテーマ『冬休みあったか学習計画』って何だと思われるでしょう。私がついさっき命名した冬休み中の学習計画名です(笑)。 

最近のブログでも何度もお伝えしてきましたが、学生にとって冬休みのようなまとまった休みは非常に貴重です。特に受験生にとっては言うまでもありません。

貴重な理由は以下の通りです。

①学校が休みなので授業が先に進まず、学校の単元テストや宿題等の雑務から解放される。

②自分が自由に使える時間(3週間以上)がたっぷりある。

「何だ。当たり前じゃないか」とお思いになられた皆さん!少々お待ち下さい。本題はここからです。

結局、冬休みは、学生全員にとってありがたい長いお休みのはずです。

 

ここから少し怖い話をしますので、心臓が弱い方は心してお読み下さい(笑)。

上記の通り、冬休みは誰にとっても平等でありがたい期間である反面、100%自分の自由裁量で過ごせる期間です。この自由裁量というのがポイントです。

この長期休暇をどのように過ごしたかで後々どえらい差が生じます。『やったー。休みだ。自分の趣味や遊びに興じて冬休みをエンジョイしよう』という人間と、『この教科のこの単元が苦手だな。計画を立てて苦手を克服しよう』『次の定期テストが勝負だ。内申ランクを上げるためにも今から準備しておこう』と考えて実践する人間とでは、冬休み後の結果は一目瞭然ですよね。

長期休暇を有意義に過ごしたか否かで、想像を絶する程違いが出るということは珍しいことではありません。これは、中学生・高校生共に言えることですが、少しくらいの学力差・能力差であれば簡単に逆転してしまいます。自由裁量で使える期間が長ければ長いほど、差は顕著に現れます。怖いですよね~。それが分かっているからこそ、私共は塾生達に冬休み前から『できるだけ良いかたちで冬休みに突入しよう』を合言葉にし、休み初日から高いモチベーションを持って頑張れるように苦心しています。

ただ、逆に冬休みを有意義に過ごせたことを想像してください。自分の苦手を克服し、得意科目には磨きをかけ、入念な準備が出来ます。それだけではありません!長い休みを頑張り続けたという、経験と自信が生まれます。もしかすると、この経験と自信の方が大きいかもしれません。

このように長期休暇は諸刃の剣なのです。使い方によっては、これ以上のない武器になります。

どうですか?今の自分よりはるかに成長した自分を想像してワクワクしてきませんか?

この冬休み、騙されたと思って、是非頑張ってみてください!

何も1日中勉強漬けになる必要はありません。漠然とでもいいので、先ず冬休み中に達成したいことを計画し、それから自分が1日に無理なくできる分量を決め、毎日実行すればそれでいいのです。

本来、勉強というのは時間ではなくです。つまり、『1日何時間勉強する』ではなく、『1日にこれだけのことはしよう』です。ただ、学習習慣が身についていない人や意志が弱い人は、先ず『1日何時間勉強する』と決めておくのも良いでしょう。そして、『余裕が出てきたな』と感じたら時間数を増やしてみましょう。学習習慣が身につけば、自然と『時間から質』に変わってくるはずです。

そして、自分が計画した内容を遂行できれば、充実した日々を過ごすことができるでしょう。やることだけしっかり行った後は自由です。1日の中ですべきことはやったのだから、堂々と自分のやりたいことをやればいいんです。

すべきことをした後の残りの時間は後ろめたさを感じず謳歌する。外は寒いが、充実した毎日を送ることで精神的には満たされ、心はあったかい、これこそが、『冬休みあったか学習計画』です。 

私共は、指導科目については講義で行った復習を完璧にやるだけで対応できるようにしていますし、指導科目以外でもどのタイミングでどういう勉強をすべきかのアドバイスも塾生にしています。塾生にとっては、『あとは自分が頑張るだけ』で良いので、諸刃の剣を生かすも殺すも本人次第です。

 

塾生は勿論、皆様が、有意義な冬休みを過ごせることを期待しております!  

0 コメント

合格第一号は、獨協大学法学部

こんにちは。遂に12月も後半に差し掛かりましたね。

アンフィニの冬期講習も最終締め切り日が12月20日なので、あと4日となりました。本科生達には今日・明日中にスケジュール表を配布する予定です。 

さて、先ず今日皆さんにご報告するのは、『大学受験合格第1号』というお知らせです。高校の指定校推薦での合格を目指していた生徒が、獨協大学法学部に計画通り指定校推薦で合格してくれました。

北海道の方には馴染みがないかもしれませんが、獨協大学は全国的にも名がある大学です。 

この生徒は、中学3年生の終わりから指導してきた生徒なのですが、この生徒の合格の勝因は、自分の実力を的確に判断し、危機感を持ちながら早期から準備できたことです。中学・高校共に野球部に所属し、ほぼ休みなく毎日部活をこなしながら3年間定期テストで結果を出し続けて来ました。中学時から『ある程度レベルの高い私立大学に進学したい』と考えており、北海学園、北星学園大よりも上のレベルの大学(つまり道外の名の知れた大学)に進学したいと考えていました。しかし、自分の学力と3年間体育会系の部活をやることを考慮すると、一般受験は厳しいと考え、高校入学前から高校の指定校推薦での合格を目指していました。つまり、この計画は、高校選びの段階から始まっていたのです。

ここで、先ず言っておきたいことは、別に指定校推薦やAO入試を勧めている訳ではありません!当塾自体、一般受験対象の塾ですし、私自身一般入試で合格するのがベストだと考えております。 

ただ、この生徒の長所を挙げると、

①自分の実力を的確に判断し、決して自分の力を過信しない。

②私が言ったことを素直に受け入れ100%実行する。

③早期から危機感を持ち、ハードな状況下でも目標達成のための努力が出来る。

の3点です。この3点は、是非皆さんにも強く意識して欲しい点です。 

私共は、講義をするだけでなく、学習方法等も含め受験に関する様々なアドバイスを生徒達にしています。受験(特に大学受験)に対する甘い認識を払拭して、自分の志望校や受験科目を決定し、早期から目標に向けて努力する習慣を身につけさせたいと考えております。

以前のブログでもお話しましたが、受験にフライングはないので、準備が早ければ早いほどそれだけ有利に働きます。

例えば、中学生(高校受験)を例にしてお話します。中学1年生から定期テストで高得点を並べたいと思うなら、入学前(小学6年生からで十分)から準備すべきでしょう。そして、定期テストで当たり前のように高得点をとれる状況がつくれたなら、もう高校受験のことを意識してよいでしょう。定期テストと受験は違います!難易度や出題範囲、形式など全く次元が違います。定期テストで確実に結果を残せるようになったら、次は、模試(道コン)で高得点を狙いましょう。

定期テスト=内申点、模試(道コン)=学力点だと考えてください。

定期テストでも道コンでも高成績をあげることができてはじめて、進学校合格を目指す資格があるのです。両方欠落している場合は問題外ですが、どちらかが欠落(学力点が足りないことが多い)していても駄目なんです。

上述したことは、高校生(大学受験)ではもっと顕著です。大学受験では、学区なんてものは存在しません。つまり全国の高校生と争わなくてはなりません。ましてや、北海道は47都道府県の中で学力も危機意識も教育熱も…どれをとっても最低レベルに位置するのですから。

今日のブログを見てドキッとして皆さんは、今すぐ受験に対する甘い認識を払拭して、自分の志望校(や受験科目)を決定し、早期から目標に向けて努力していきましょう!

 

P.S.今日紹介した生徒は、『自分は推薦で合格したから、入学後周りについていけるか不安』と言い、合格が決まった後も英語力を鍛えるために日々努力し続けています。

0 コメント

☆ツイッター始めちゃいました(笑)☆

こんにちは。

今日パソコンを開いて、『えー!』って驚きました。昨日のアクセス数が67じゃないですか!これまでの最高が46だったので、21も記録更新したことになります。前回のブログで総アクセス数が3000を超えたことをお伝えしましたが、今日も『1日の最多アクセス数を更新した』というお知らせをすることができ、誠に嬉しく感じております。本当に毎日ご覧いただいてありがとうございます。

 

さて、もう既にお気付きの方もいらっしゃると思いますが、右のナビゲーション(クリックするボタン)が1つ増えました。 そうです!Twitter(ツイッター)ボタンです。

前回のブログで、皆さんにもご協力をお願いした『学習塾アンフィニ知名度アップ大作戦』を遂行する上で、私達はその急先鋒として、新たにツイッターを導入することを決めました。

ただ、『ツイッターって何?』って感じです。なんとなくは知ってますが、どうやったら自分のつぶやきを見てもらえるのか、フォロワーが増えるのか、詳細は分かりません↓。

完全に見切り発車の感は否めませんが、とにかくツイッター始めちゃいました(笑)。

 

昨日、高校2年生の講義があったので、ツイッターのことを話すと、すぐフォロワーになってくれました。フォロワーになると、相手のツイート(つぶやき)を見ることが可能になります。ただ、私が生徒のフォロワーにならないということを約束したので、私は彼女達のツイートを見ることは出来ません。ちょっと見たい気もするんですけどね…約束なので絶対に見ません!

そして、ツイッターのことを少し教わった(生徒の生徒になってしまいました)結果、どうやらツイッターなるものは、相手をフォローすることでその相手にフォローしてもらい、それを繰り返すことでフォロワーの数が増えていくという仕組みらしいです。

何がなんだか分からないという方。私も同じ気持ちです。正直、自分がツイッターを始めるなんて考えてもみなかったことですから。ただ、ツイッターでフォロワーの数を増やし、知名度を上げると言うのは、地道な努力が必要なんですね~。まるで麦藁帽子をかぶった少年が大秘宝を見つけるために仲間を増やしながら航海する、あの人気アニメみたいですね(笑)。

 

大人になると『初めての経験』ということが少なくなりますよね~。自分が知らないことを知ったり、体験したことがないことを体験したりするような、新鮮さを感じることがどうしても少なくなります。

その意味では、ツイッターは私にとって結構新鮮さを感じさせてくれます。思い起こせば、1年半前にこの塾を立ち上げ、公式HPをつくり、新鮮さ(しんどさ?)の連続でした。そして今、新しいことにチャレンジするワクワク感が再び蘇ってきたような感じです。

これから私もツイッターのことを勉強して、何とか使いこなせるようになりますね。

そして、小樽の塾業界のワンピース(ひとつなぎの秘宝)は必ず私が手にしたいと思います(笑)。

0 コメント

☆祝!3000アクセス☆と今後の野望

こんにちは。

ついに3000アクセスを突破しました!マリナーズのイチロー選手が日米通算3000本安打を達成した時も『凄いな!』と感動しましたが、当塾の総アクセス数が3000に到達した瞬間の私の感動はそれ以上でした↑。イチロー選手、えらいものと比較してすみません(笑)。

一昨日までの4日間の日別のアクセス数も、35、30、39、30と4日連続30以上を記録しました。毎日多くの方にご覧いただいて、嬉しく思うと同時に、今後もサボらずマメにブログ更新しなければならないと身が引き締まる想いです(体ももうちょっと引き締めたいと思っています)。

 

はい!今日のブログテーマについては触れましたので、この後は当塾の『明るい未来』についての独演会を行います(笑)。最近のブログは、どちらかと言えば重い話題が多かったので、今日は気分を一新するために、ある壮大なプロジェクトを発表いたします。

そのプロジェクト名は…ドラムロールの音を想像してくださいね(笑)。

ジャジャーン。そのプロジェクト名は、『学習塾アンフィニ知名度アップ大作戦』です!

最近は、当塾の公式HPをご覧になられた方からのお問い合わせや面談も増えており、少しずつ『学習塾アンフィニ』の名が浸透していることを肌で実感しております。ただ、もっともっと多くの方に当塾の存在を認知していただきたいと考えております。指導スキルや経験、受験に対する知識、生徒に対する情熱では、どこの誰にも負けないと自負しておりますが、塾としては2年目のひよっこです。長ければ良いという訳ではありませんが、長く続けているだけでも知名度は上がります。今、私達が一番欲しいものは、学習塾アンフィニの知名度です。サンタさんにもそうお願いしようと思ってます(笑)。

そこで皆さんにお願いがあります。皆様もこの『学習塾アンフィニ知名度アップ大作戦』計画にご協力してください。『小樽にこんな塾あるよ』とか『面白そうな塾だよ』とか『先生がめちゃめちゃ良さそうな塾だよ』ってな感じ(段々要求が大きくなってすみません)でじゃんじゃん宣伝お願いします。

皆さんがこの身勝手極まりない壮大なプロジェクトに参加していただければと思います(^^)♪

学習塾アンフィニは皆さんがつくる学習塾です。そして、皆さんが私共学習塾アンフィニのサンタクロースになっていただければ最高です♪

 

 

P.S.私事ですが、今日12月12日は、私達夫婦の結婚記念日です。

記念日もクリスマスもお正月も生徒達の合格発表までお預けですが、生徒達が自分の希望を叶えられたその瞬間が、私達の最高の喜びです。これまでのすべての努力や苦労が報われたその時に盛大に宴を行いたいと思います♪

0 コメント

高校2年生へ。もう無駄にする時間はない!

こんにちは。  

高校1,2年生は定期テストも終わり、ホッとしたところだと思います。ちなみに、小樽潮陵は昨日で試験が終わりました。ちょうど昨日は高校2年生の講義があったのですが、潮陵生から『テスト対策でやったところが出ました!』と聞いて、予想が当たり一安心しました。

 

さて、今日のテーマは<高校2年生>に向けた内容でお届けしたいと思います。

今日のテーマ、『高校2年生へ。もう無駄にする時間はない!』ですが、これはあと約400日にまで迫ったセンター試験を意識しています。『なんだ。400日もあるんだ』と思った皆さん!『400日しか』ですよ。

ちなみに、当塾の高校2年生は、全員女の子で、明るく性格が良い子ばかりです。ただ、正直これまで受験に対する意識は大分乏しかったように思います。

ところが、最近かなり受験への意識が強くなって来ました。しかも全員です。

『夏くらいから細かくしつこく言ってきたことがようやく実を結んだかな』と感じています。これまでは『そろそろやらなくちゃ…』と思うだけで、実行には移せてなかったのですが、これまでとは明らかに違います!

誰かひとりが受験のことを口にすると、周りもその話に加わり、神妙な面持ちで話し合っています。

また、自分が受験で使う科目と使わない科目を既に決め、無駄な労力を使わなくて済む科目選択もできています。

今までは、私が受験の話を振っても、皆下を向き、その話が終わるのをじっと待っているようでした。まるで台風一過を待つように(笑)。

ただ、今は自分達から受験に関する質問を私にしたり、塾生同士で話し合ったり、かなり意識が高まっています。

当塾の高校生は、毎月の個人面談に同席することが多いのですが、先月から今月にかけての個人面談では、『良い状態で冬休みに突入しよう!』が自然と合言葉になっています。

いくら『冬休みから実行に移そう』と思っていても、中々できることではありません。よって、『良い状態で冬休みに突入しよう』という言葉には、冬休み前から少しずつ入試勉強(これまでの塾の講義の復習でOK)を開始して、冬休み初日からは高いモチベーションを持って長時間学習できるようにする意味合いがあります。

今回の高2の冬期講習は、私自身が納得できる充実した内容にしたいと考えております。

科目は、英語数学ⅠA数学ⅡB(受験で利用する生徒のみ)で、内容は、マーク式問題を利用しながら各問題に対する解法手順・パターンをしっかり学んでもらうことです。特に、数学に関しては、マーク式ならではの解法が存在します。実力一辺倒では対応できない問題も多く、いかに楽して最短距離で解答できるのかを体感させるつもりです。今、もっと具体的にお話しても良いのですが、これ以上は企業秘密ですのでご了承下さい(笑)。アンフィニ本科生は今から楽しみにしていてください!

また、今回の高校2年生の冬期講習の内容は、新3年生(春期講習)から開始予定の『アンフィニ式センター対策』の基盤・前提になるように深いところまで突っ込んだ内容にしたいと思います。

もし、国公立大やセンター利用型での私立大受験を目指している方で、当塾をご検討くださっている高校2年生は、是非この機会をお見逃しなく!! 

 

0 コメント

高3生必見!まだ間に合うセンター直前講習

こんにちは。

遂に12月に突入し、センター試験まであと40日になりましたね。

我が学習塾アンフィニの高校3年生も最後の追い込みで必死です。彼らの頑張りを見ていると、『何とかしてあげたい』と思うと同時に、『自分もこれまで以上に頑張らなくては』という気持ちにさせられます。

講義が終わり、彼らを見送る際に、最近私がかける言葉は、『体調気をつけてね』だけです。

私は、頑張っている人間に、『頑張って!』という言葉をかけるのは失礼だと考えています。

実際、私自身が受験生のとき、『頑張って!』と言われるのが一番嫌いでした。明らかに自分よりも頑張っている人に言われるならまだしも、体裁だけ繕った社交辞令としての『頑張って』の言葉に正直苛々したのを覚えています。

『お前より頑張ってるわ(怒)』って感じで。当時の私はまだまだ子供で、しかも思いっきりひねくれていましたから(笑)。

ただ、当塾の高3生達は、きっと私が『頑張って』と言っても、素直に受け入れてくれると思います。

受験勉強を開始したのは、確かに皆遅かったことは事実ですが、真剣な眼差しで私の講義を聞き、ひたむきに努力する姿には、正直胸をうたれます。受験生時代の私よりもずっと素直で本当にいい子達ばかりです。

そして、そんな彼らの姿を見て、『今ひとりで頑張っている受験生はもっと苦しんでいるはずだ』と感じました。 この時期に大学受験生を受け入れてくれる学習塾は少ないと思います。喜んで受け入れてくれるのは、通信制予備校や家庭教師派遣会社くらいでしょう。 実際、当塾も高3生の入塾は夏休み前で締め切っていたくらいですから。頼る人もなく、 焦りだけが募り、何を勉強していいのかさえ分からず、悶々とした気持ちで毎日過ごしている受験生も少なくないはずです。

 

そこで、そんな高3生(浪人生も可)に当塾からお知らせがあります!

当塾の本科生と一緒に最後のラストスパートをかけませんか?センター対策を短期間で集中して行いたいと考えている、やる気のある受験生の冬期講習への参加を解禁いたします!

前述したとおり、高3生の入塾は、夏期講習前で締め切らせていただいていたのですが、藁にも縋りたい想いで頑張っている方の手助けがしたいと思います。

ただ、こちらの申込みも1クラス6人で締め切らせていただきますので、お早めにお問い合わせ下さい。

 

泣いても笑っても、あともうひと踏ん張りです!体調に気をつけながら、後悔しないよう1日1日を大切に過ごしてください!!

0 コメント

冬期講習申込みの締め切りはいつまで?

こんにちは。

前々回のブログ『皆さんに感謝』で、「一日のアクセス数が初めて30を超えました」とご報告させていただきましたが、その次の日のアクセス数はなんと46でした!!

これも全て皆様のお陰です。アクセス数が増えれば増えるほど、私のモチベーションも上がりますので、今後とも宜しくお願い致します(笑)。

 

あっ!ちなみに当塾公式HPのアクセスカウンターは、重複カウントをしないものを搭載しています。よって、同じ方が1日何回ご覧になっても1アクセスです。

ただ、アクセス数の中には私の分が『1』含まれていますので、46の日は、46-1=45人の方にご覧になっていただいたことになります。本当にいつもご覧いただいてありがとうございます。

 

さて、本題に入ります!

アクセス数だけでなく、お陰さまでお電話やメールでのお問い合わせをいただく日が続いております。

当塾は、即入塾希望のご家庭に対しても必ず面談を行い、十分ご納得された上で入塾していただいております。そこで、最近面談の際に断トツで多いご質問が『冬期講習申込みの締め切りはいつまででしょうか?』『冬期講習の定員はまだ大丈夫でしょうか?』です。

確かに、この公式HPのどこにもその2点については触れておりませんでしたので…

 

今決めました(笑)。

最終申込み締め切りは12月20日とさせていただきます!

 

また、冬期講習の定員についてですが、まだ余裕があるかどうかは各学年によってばらつきがありますし、いつ一杯になるのかは私自身予想できないことですので、『まだ十分余裕があります』というような無責任なことは言えません。

ただ、はっきり言えることは、今回の冬期講習の定員は各学年6人です。

『公式HPで1クラス8人以下と書いてあるので、定員は8人なんですよね』という話も先日の個人面談の中で ありましたので、お伝えしておきます。あくまで『1クラス最大8人以下』で、常に8人ギリギリまで受け付けるということではありません。

生徒間の学力や講習内容など様々な状況を考慮して、その時々で最適な定員を決めております。 

よって、今回は各学年1クラス6人に達した時点で締め切らせていただきます。

 

なお、申し訳ありませんが、本科生を最優先しておりますので、学年によっては、定員まであと『1』というクラスもあります。

当塾をご検討してくださっている方はお早めにお問い合わせいただければ幸いです。

 

 

0 コメント