小樽医師会試験までついに6か月切る

今日は准看コースからのお知らせです。

小樽市医師会看護高等専修学校(以下、小樽医師会)の試験までついに6カ月を切りました

 

小樽医師会の公式HP上ではまだ今年の試験日程は発表されていませんが、今年の筆記試験日は11月14日(火)だそうです。

当塾の准看コースの生徒さんがしびれを切らせて直接問い合わせをしたので間違いありません(笑)

 

小樽医師会は去年から試験日程、試験科目が大幅に変更されました。

試験日は11月で変更なしですが、科目やその他の変更があるのかも気になります。

今日はそんな小樽医師会の受験を目指す皆さんに向けた内容でお届けいたします。

 

試験日は11月14日、科目の変更は?

まずは皆さんご安心ください。

科目も去年と変更ありません。

数学と国語の二科目のみです。

 

ただ、この二科目のみというのが厄介なんですよ。

去年までの難易度でざっくり合格の目安を言いますと、最終合格を果たすためには数学はほぼ満点、国語は8割程度の得点が要求されると思います。

 

科目数が少ない分、2科目綺麗に高得点をとる必要があります。

数学が苦手な方は相当な勉強を積む必要がありますし、国語は基本的に独学では点数が伸びない教科です。

 

今からならまだ間に合います

試験まであと6カ月を切り、当塾の准看コースの講義も順調に進んでおります。

当塾の講義は個別指導で、一人一人の実力に合わせたカリキュラムとペースで進みますが、各受講生の皆さんもかなり実力がついてきました。

 

最も早くに入塾した方は去年の11月からスタートしていますが、いま断トツで一番進んでいる方はなんと3月に入塾した方なのです。

それは何故か?

 

従来は週1回コースが主流でしたが、昨年から入塾時期が遅い方の救済措置として週2回コースと週3回コースが誕生しました。

後に入った方が一番進んでいる謎はまさにこれです。

 

早くから勉強を始めた方が有利なことは間違いありません。

合格するためには講義で最低でもここまで進まなければならないというラインがあります。

そのラインまで学習できなければ最終合格を果たすことは難しいでしょう。

 

ただ、週2回コースなら2倍の速さで、週3回コースなら3倍の速さで進めることが可能です。

すでに試験まで残り6カ月を切りましたが、今からスタートすればまだ間に合います。

何としてでも今年合格したい方はぜひお急ぎください。

 

アンフィニは実績が違います

准看コースは当塾の中でも1,2を争うほどの人気コースです。

その理由は、何といってもその合格実績ではないでしょうか。

百聞は一見に如かずですので、以下で当塾のこれまでの実績をご紹介いたします。

 

開講以来、四年連続マルチ合格

准看コースを開講してから毎年複数名の合格者を輩出しております。

 

通算合格者数はなんと15名

これまでの最終合格者数は15名にも上ります。

また、最近2年間の合格者数は9名で、合格者数もうなぎ上りです。

 

一発合格者が非常に多い

一発合格者とは小樽医師会を初めて受験して合格した方を意味します。

7回受験しても最終合格に至らなかったという話もよく耳にします。

そんな厳しい試験において一発で合格する方が非常に多いのです。

ちなみに昨年11月の試験ではなんと合格者全員が一発合格者でした。

 

なぜこれほどの結果を残せるのか。

それは准看コースの講義は塾長である私を含めた専任講師が直接指導に当たるからです。

百聞は一見に如かずです。

小樽医師会の試験に精通した私たちの生の講義をぜひ体感していただければ幸いです。