こんにちは。
受験シーズン突入で大忙しの毎日を送っています。
そのため、ブログの更新が途絶えがちになってしまい、申し訳ありません。
極力更新できるよう頑張りますので、皆様も気長にお待ちいただければ幸いです。
さて、今週の21日に小樽医師会の最終合格者40名の発表がありました。
倍率約4倍の難関を勝ち抜いた皆さん、おめでとうございます!
そして、注目の当塾の看護コースからは…
なんと4名の合格者を輩出することができました!
ブログタイトルになっているので、バレバレでしたね(笑)
ただ皆さん!
小樽医師会の定員は40名。当塾からの合格者は4名。
なんと合格者の1割を我がアンフィニ生が占めていることになるんです!
大手看護予備校さんのように何十人も何百人もの生徒を抱えているなら普通のことですが、当塾は小樽のちっぽけな少人数制の学習塾です。
誰も言ってくれませんので、自分で言います!
これはすごいことなんです(笑)
一次試験合格者は90人以上でしたので、一次試験を突破した方の半分以上が涙を飲む結果となりました。
これは、これまで何度もお伝えしてきたように、ただ一次試験を合格するだけではなく、40番以内の点数で合格しなければならないということを意味します。
要するに筆記試験でどれくらい高得点を取るかが最終合格のカギとなるのです!
今回最終合格に至らなかった皆さん!
もしどうしても看護師になりたい気持ちがあるのなら、決して諦めないでください。
決して無責任な気持ちでこんなことを言っているわけではありません。
今回合格した当塾の生徒さんの中には、複数回チャレンジしていたにもかかわらず合格には至らず、今年度当塾のコースを受講し、見事最終合格された方もいます。
独学や他校で勉強したにもかかわらず、結果が出せなかったという方は、当塾の看護受験対策コースを選択肢の一つに入れていただければ幸いです。
当塾は奥沢口のバス停から徒歩3分、JR南小樽駅から徒歩5分と、通塾にとても便利な立地です。小樽市内はもちろん余市町や手稲区方面の方も通塾されています。
現在、来年の准看護受験を目指している方の受講予約を承っておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。
こんにちは。
今日は、小樽医師会の一次試験の合格発表です。
今年の一次試験合格者は90名。
もちろん、当塾の看護コースからも合格者を輩出しています!
合格発表がされると早速、一人の生徒から合格した旨の連絡があり、『とりあえずおめでとう(笑)』という言葉をかけさせていただきました。
その後も生徒や保護者様から嬉しいご連絡があるなど、当塾の看護コースの生徒達は続々と最初の関門を突破しております。
当塾の生徒達は勿論、今日合格された他の皆様も、明後日には二次試験(面接)が控えていますので、引き続き体調を崩さぬようにご注意ください。
小樽医師会の最終合格者は40名で、例年150~160人ほどが受験していますので、倍率は4倍ほどです。今年も大体例年通りの水準で、相変わらず狭き門となっています。
一足早く看護系の学校は受験シーズンに突入しましたが、ここからはセンター試験、私立大学の一般入試、国立大学の二次試験、そして公立高校入試と続きます。
受験生の皆様は精神的にも肉体的にも辛い時期とは思いますが、もう一息ですから最後まで緊張感を切らさずに受験本番に備えていただければと思います。
当塾は奥沢口のバス停から徒歩3分、JR南小樽駅から徒歩5分と、通塾にとても便利な立地です。小樽市内はもちろん余市町や手稲区方面の方も通塾されています。
現在、来年の准看護受験を目指している方の受講予約を承っておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年が明け、いよいよセンター試験まで二週間を切りました。
高3生、浪人生の皆さんは、本当に最後の追い込みですね。
センター試験本番で最高の結果が出せるように、体調面にも十分お気を付け下さい。
さて、今日はそんなセンター試験を控える高3生、浪人生の皆さんに当塾からご報告があります!
ブログタイトルの通り、今日から国公立大二次試験対策講座の申込みを受付させていただきます。
詳細につきましては、このブログの最後で触れさせていただくことにして、まずは皆さん(特に現役生)に知っておいていただきたいことをお伝えしていきます。
<現役生には鬼門~二次試験の怖さ~>
あとわずかに迫ったセンター試験で最良の結果を出すことが第一関門ですが、国公立大学を目指す皆さんにとっては、二次試験でしっかり点数をとることが合格への必須条件です。
そこで、特に現役生の皆さんに意識しておいていただきたいことがあります。
それは、『現役生と浪人生とでは、二次試験の得点力が圧倒的に違う』『二次試験の配点はかなり大きい』ということです。
現役生はセンター試験の勉強をするだけで手一杯ですよね。
特に、国公立大は科目数も多く、二次(記述)試験まで手が回らないというのが一般的です。
ただ、考えてみてください。
浪人生は、現役生の皆さんがしてきたことを既に経験しており、センター試験の得点率アップと二次試験の記述力アップを目標として、この一年間しっかり十分な時間をかけ準備をしているのです。
最近の傾向としては、『たとえ浪人してでも国公立大』という傾向が強くなっているように思います。
よって、センター試験で多少のアドバンテージがとれた現役生が、二次試験で簡単に逆転されるケースが後を絶たないのも必然なのです。
<現役生がセンター試験後すべきこと>
では、浪人生には絶対勝てないのか?
答えは、ノーです。
上述したことは、あくまでも一般論です。浪人生と一口に言っても多種多様です。
だからこそ、現役生でもセンター試験後の過ごし方如何で、自分より実力が上の現役生・浪人生を逆転することだって可能です。
ただ、センター試験後から二次試験当日までの時間は1ヶ月強と限られています。
より効率的な勉強を重ね、着実に実力をつけていく必要があります。
<当塾の二次試験対策講座>
当塾では、英語、数学(ⅠA・ⅡB)を対象に8日間の二次試験対策講座を開講いたします。
センター試験と二次試験とでは、形式の違いのみならず、必要とされるスキルにも違いがあります。
そこで、当塾の二次試験対策講座では、どの国公立大学を受験しても対応できる内容の問題を扱い、また家庭学習で行う勉強のポイントにつきましてもアドバイスさせていただきます。
『自宅で特訓、塾では実践』という流れで、効率よく着実に実力アップを目指したい方は、是非ご参加いただければと思います。