こんにちは。
最近のブログ等で看護学校の『受験対策コース』をクラスとして新設したことを発表させていただきましたが、私共には小樽の看護学校受験者のお役にたちたいという強い思いがあります。
それは、看護学校受験者が『独学では厳しいのでどこかで学びたい』と思っても、そのようなスクールはここ小樽ではほとんどないからです。
小樽には看護学校の受験対策を行っているスクールがほとんどない。
↓
札幌の看護受験予備校までわざわざ交通費と労力をかけて通学せざるを得ない。
↓
札幌まで時間とお金をかけて通学したくなければ、通信制のビデオ講義しかない。
小樽をはじめとする後志地方の方が看護学校受験を目指し、どこかのスクールで学びたいと思えば、必ずこの壁にぶつかります。
また、今や看護受験は現役高校生のためだけの受験ではありません!
社会人さんや主婦の方も多く受験する試験です。
ただでさえ仕事や家事で忙しい社会人さんや主婦の方にわざわざ時間と労力をかけて通学する余裕などあるわけがないですよね。
『このような状況を打破し、少しでも看護学校受験者のお役に立ちたい』と思い、中高生対象の学習塾でありながら、社会人さんや主婦の方対象の看護受験コースを『クラス』として新設しました。
ただ、やるからには上を目指したいと思います。
この看護受験コースは、学習塾というフィールドを超えた看護受験予備校を目指して行きます!
『札幌まで通学するのが大変だから』という理由だけで選ばれるのではなく、『札幌の看護受験予備校より親切・丁寧で分かりやすいから』といった理由で皆さんに選ばれるよう、努力精進してまいりたいと思います。
こんにちは。
先日のブログで、今年の冬期講習の申し込みの受け付けを開始した旨はお知らせしましたが、本日冬期講習の詳細をアップしました。
〇冬期講習も1クラス6名以下での少人数講義!
2012冬期講習関連情報でも触れていますが、
冬期講習の定員は1クラス6名です。
※塾生の申し込みを優先させていただきます。
よって、学年によってはすでに定員まで残りわずかなクラスもあります。
塾生以外の一般的な申し込みの場合は先着順のため、
既に定員に達している場合がありますので、その際はご了承ください。
〇部活動や習い事との両立
学習塾アンフィニでは冬期講習参加者の予定を考慮に入れた上で、
講習日程を組み立てております!
「部活動が忙しくて講習には行けないな」
「講習に申し込んだけれど、講習日程が合わず休みや遅刻が多くなってしまった」
という生徒さんはいらっしゃらないでしょうか?
学習塾アンフィニでは、日程や時間帯等の講習スケジュールを、塾生と講習申込者の都合を最大限考慮し、決定したいと思っています。
お早めにお問合せいただければ、都合の悪い日を外して日程を組ませていただくことも可能かと思います。
ただし、講習日程が決定した後の変更は難しくなりますので、
都合の悪い日がある生徒さんは、お早めにお申し付けいただければと思います。
〇冬期講習の締め切りは12月20日(木)
冬期講習の締め切り日まで、後2ヶ月あまり…
学習塾アンフィニでは、冬期講習までの間、
講義内容や指導教材・中学生向けのテストについて等、
講習関連の情報をブログでご紹介していきます。
「どんな塾なんだろう」
「講習の内容は自分に合うかな?」
など、興味のある方は是非、冬期講習関連のブログを参考にしながら
ご検討いただければと思います!
当塾についてや、講習の詳細など何か疑問点がございましたら、
お気軽にお問合せいただければと思います。
多くの生徒さんの参加をお待ちしております!
こんにちは。
先日のブログで、当塾でもクラスとして『看護受験対策コース』を新設することを発表させていただきました。
そして、ようやく看護受験対策コースの詳細をアップすることができました!
看護学校の受験を目指されている高校生、浪人生、社会人の方は必見です!
看護学校受験の特徴は、高校生、浪人生のみならず社会人や主婦の方の受験者数が非常に多いことでしょう。
いまや看護師資格は看護師という仕事のニーズの高まりにより、数ある資格の中で最も人気の高い資格の一つです。
それに比例して、受験者数が年々増え、受験倍率も高い難関試験となっています。一昔前と比べ、これほど難化した試験もめずらしいくらいです。
では、この難関を突破するためには一体何が必要なのでしょう?
それは、一言でいうと、弱点をつぶし確実に得点率を上げていくこと。
つまり、自分の力を最大限に引き出す、きめ細かな対策を行うことです。
これまで大手の看護予備校やビデオ講義による通信制の学校に行っていたが、
涙を飲んだという方も少なくないと思います。
大手の看護予備校さんだと、何十人、何百人のクラスの一斉講義のため、一方的な講義にならざるを得ず、完全受け身の講義になってしまいます。
また、通信制の学校出れば、受け身の講義になるのはもちろん、生の講義ではないためどうしても緊張感を保つことができないというデメリットがあります。
当塾では、大手の予備校さんやビデオ講義では決して実現できないきめ細かな対策を実現いたします!
「来年こそは合格したい!」「他の予備校や学校では結果が出なかった」という方は、当塾の看護受験対策コースを是非体感してください!
共に難関を乗り越え、栄冠を勝ち取りましょう!
こんにちは。
朝晩寒くなってきましたが、風邪など引いていないでしょうか?
小樽市内でも風邪が流行っているみたいですので、十分お気を付け下さい。
さて、今日のブログタイトルをご覧いただけたでしょうか。
2012冬期講習の申込みの受付を開始しました。
うちの塾生がこのブログを見たら、「今年は随分早いな!」って思うでしょうね。
いつもは中高生の皆さんが他の塾さんに既に申し込みをした後くらいになってから、ようやく重い腰を上げ、募集しますからね(笑)
ただ、今年の冬期講習からはちょっと違いますよ!
今日はあくまで『冬期講習の申込みの受付開始』というお知らせだけですが、
講習内容や料金等の詳細は、後日この公式HPにアップさせていただきます。
現時点ではっきりしていることは以下の通りです。
●今年の冬期講習も各学年の定員1クラス6名。
●本科生(現塾生)の申し込みを優先。
学年によっては、すでに定員近くになっているクラスがあります。
ご興味がある方は、電話かメールでお問合せ下さい。
また、当塾の指導方法や講義内容・科目については以下を参考にしていただければと思います。
なお、前回のブログで発表させていただいた『看護学校受験コース』につきましても、
現在、急ピッチでその内容・詳細を作成しておりますので、今しばらくお待ちください。
こんにちは。
看護学校受験を目指している方には朗報です!
ブログタイトルの通り、学習塾アンフィニに看護受験対策コースが誕生します!
これまで多くのお問合せをいただいたにもかかわらず、お断りさせていただいた方には、誠に申し訳なく思っています。
学習塾アンフィニでは看護受験対策講座を、コースやクラスとしては設けず、1対1の個別指導の形で対応してまいりました。
えっ!そんな個別指導のコースってあったの?
と思われる方もいらっしゃると思いますが、実はあったんです(笑)
この公式ホームページ上にすら書いていないので、ご存じないのは当然なんです。
1対1の完全個別スタイル(何人かの生徒の周りを一人の先生が教えて回る他塾の個別指導とは違います)のため、本当に限られた数の生徒さんしか教えられないといった事情があるために、公表はしていませんでした。
そのため、スケジュールがいっぱいになった後からの、看護学校受験を目指す生徒さんからのお問い合わせはお断りせざるを得なかったんです。
このような事情でお断りする際は、いつも心苦しく感じていました。
「それだったらいっそ中学生や高校生のようにクラス(コース)として看護受験対策コースを新設しよう!」
と一念発起し、看護受験対策コースの開講に至りました。
近日中に詳細をこのホームページ上にアップしようと思いますので、興味をお持ちの方は楽しみにしていてください。
看護受験対策コースについてはお電話やメールでのお問い合わせも受け付け開始しております。
ぜひお気軽にお問合せ下さい。
「休みの日はついついダラダラ…あっという間に寝る時間だ」
と、いまいちリフレッシュもできない休日を過ごしてはいませんか?
充実感がなければ、休み明けの学校がとっても憂鬱になってしまいますよね。
逆に、「やりたいことができた!」と、
満足感のある過ごし方ができれば、休日明けの学校も気持ちよくスタートできます。
ではどうすれば、有意義な時間の使い方ができるのでしょうか。
〇休日は”やりたいこと”と”すべきこと”で頭がいっぱい!
「部屋の掃除をしたい」
「録画したテレビ番組を見たい」
「我慢していたゲームをやりたい」
休日にはやりたいことが盛りだくさんです。
でも、当然、勉強もやらなければいけませんよね?
「数学が分からなくなってきたから総復習しておこう」
「英語の予習をしなくては」
「社会のプリントも宿題で出ていたな」などなど…
休日の朝、もしくは休日の前の夜には
『やりたいこと』と『やらなければならないこと』がたくさん頭の中にあるはずです。
〇頭はそれほど優秀ではない
一日の予定をずっと頭に入れたまま動き出すとどうなるか…
こんな経験はありませんか?
「数学の勉強をしながら社会の宿題を気にして確認する」
「英語の予習をしながら机の上の掃除をしだす」
「やらなきゃいけないことがたくさんあるのに…と考えているうちにやりたくなくなる」
こんなことがおきるのは、頭の中がスッキリしていない証拠です。
頭の中にいろいろ入れたまま行動できるほど、頭は優秀ではないのです。
だから、無駄なことには使わない!
効率よく勉強を進めるには、まずスケジュールでいっぱいになった頭を楽にしてあげることが一番大切です。
〇小さなメモが休みを変える!?
頭を楽にするために、メモを活用しましょう。
どんな紙でもいいので、行動を始める前に頭にある「やりたいこと」と「すべきこと」を全部書く。順番はどうでもいいので、箇条書きにしてください。
そして、『絶対にやること』と『できればやりたいこと』とに分けます。
◎、〇、△など、自分にわかるような印をつけてください。
あとは、そのメモを見ながら進めるだけです。
〇どうしてメモすることが大切なのか
前にも書きましたが、頭に予定をしまったまま動くと、効率が悪いのです。
スケジュールを書き出し、優先順位をつけてあげることでとても行動しやすくなります。
頭で予定を考える必要がないから、迷わなくなるのです。
迷わないから、集中できる。
集中できれば、勉強の効率も当然よくなり、やったことが身に付きやすくなります。
メモ用紙に書きだすだけで、楽に、そしてスピーディーに効率よく動くことができるのです。
〇絶対に!完璧に!…そこまではいいんじゃない!?
全部できなくてもいいと思います。
もちろん限度はありますよ!(笑)
でも、メモに書くのは行動する前ですから、たくさんのことができるような気がして、メモもいっぱいになりがち。
でも、「思っていたより時間がかかった」なんてよくあること。
そもそもたくさん書きすぎている場合も多いのです。
「完璧にやらないと!」と思うタイプの人なら、
最初からメモには最優先と思うものだけ書くことをおススメします。
大切なのは、「最低限、ここまではやろう」という合格ラインは決め、そこまではやること。そして、決めたところまで達成できればとりあえず合格にして、したいことに使うことです。
〇休日は一週間の助走期間
助走で全力疾走する人はいません。
やりたいことが終わったら、しっかり体と頭を休めて、リフレッシュしましょう!
大切なのは「やらなきゃ、やらなきゃ…」と思いながら、勉強を後回しにしないこと!
重い気分のままでは、せっかく楽しみにしていた休みも楽しめません。
単語の暗記や机の整理、復習やノート整理、問題演習…
自分の気になっていることは休みのゆとりのある時間に、しっかり消化しましょう。
必ずやらなければならない宿題や課題は最優先でやってしまいましょう。
ここまでという合格ラインを自分なりに決めて、後は好きなことに使う。
リフレッシュも勉強ですよ!
3連休の最終日、充実した一日にしてくださいね☆
「次のテストは頑張ろう」
定期テストの成績表を見て、このように考えている人も多いのではないでしょうか。
この気持ちに間違いはないはずです。
でも前回もそう思っていませんでしたか?
「頑張ろう」という気持ちを次のテストまで維持して成績アップできる…という生徒さんはほんのひとにぎり。「頑張ろう」という気持ちがいつの間にか消えてしまうという生徒さんが、本当に多いのです。
〇 やる気が続かない理由
・ 何がわからないか、わからない。
・ わからない問題がわかるようにならない。
やる気が続かない生徒さんの多くがいう言葉です。
どうでしょう。もし何がわからないか自分でわからなければ、すべきことが何かはっきりしません。当然やる気があっても手がつけられません。また、わからない問題が解決できなければ、一問に膨大な時間がかかります。そんなふうに時間を過ごしているうちに、「もういいや…」と思ってしまう、というのも良くあるケースです。
〇『できる』『わかる』がやる気継続のカギ
では、やる気を維持するためにはどうしたらいいのか?
まず、わからないところをはっきりさせることが大切です。そして、わからない問題を確実につぶしていく。このときの手ごたえは、だんだんと解けるようになっているという充実感につながり、机に向かう原動力になるのです。
学習塾アンフィニでは1クラス6人以下という、少ない人数での講義スタイルをとっています。これは、生徒ひとりひとりの充実感を大切にしているからです。
問題を解いていて充実感があれば頑張れます。しかも、不思議なことにスラスラ解けているときの勉強は無理しているという感覚にはなりません。今よりも長い時間、机に向かい集中して取り組めるようになります。
つまり、今のやる気を継続させるためには「わかるようになっている」という充実感があるかどうかがポイントになります。
〇 「次こそ頑張ろう」をすぐに行動にうつそう!
「次こそは!」という気持ちは、長く自分の心にとどまっていてはくれません。
「明日からやろう」
「今日はとりあえず机の整理から」
こんなことをやっているうちに、頑張ろうという気持ちはどんどん小さくなっていきます。
「前回も頑張ろうと思っていたのに」という人は要注意です。
同じ失敗や後悔を重ねているうちに「自分はどうせやってもダメだ」と、自信を失ってしまうことも多いからです。
「次こそは!」という気持ちが大きいうちに、テスト勉強をスタートさせましょう!
・ わからないところが、わからない。
・ わからない問題がわかるようにならない。
今のやる気が次のテストまでしっかり継続できるように、この落とし穴には注意しましょう。
具体的に何か改善策を打ち、気持ちがさめないうちに開始する。
これが、次のテストで確実に得点をアップさせる条件です!